兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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昼にはツクツクボウシ、夜には庭先でコオロギが、こうした虫の音にも秋の色が・・・!

毎日暑い日が続いていますが、数日前の夜から朝にかけて豪雨があったこともあって、これを境に朝と夜の気温も下がり、この2~3日は幾分過ごし易い日が続きました。

そんな中、今日はお隣さんの庭先から今年初めてのツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきました。
夏場のセミの鳴き声にも順序があり、朝と夕方に鳴くカナカナゼミ(ヒグラシ)は別として、最初に鳴くのはニイニイゼミ、そしてアブラゼミ、ミンミンゼミと続き、秋が近づく頃にはツクツクボウシが鳴きだします。
今年も8月上旬頃にはセミ時雨によって家にいてもうるさく感じましたが一方、セミ時雨によって真夏の暑さの中での静けさが伝わってきたのも事実ですが・・・。

さて、そのツクツクボウシが今日、お隣さんの庭先から聞こえてきました。この鳴き声を聞くとやはり秋の色が駆け足でやってきているようです。
子供のころからの記憶では、このツクツクボウシが鳴く頃には暑かった夏も終わりに近づき、徐々に秋の気配を感じるのが常でした。

そして、昨日の夜から我家の庭先でもコウロギが鳴き始めました。また、1週間ほど前からは風呂場の裏でスイッチョンが鳴き始めています。

これらの虫の声を聞いていると、日中は猛暑だ、残暑だと言ってはいても、これらの昆虫にとっては確実に秋が近づいていることを肌で感じ取っているのではないでしょうか。

我家の庭で育成していた箱田んぼ(ミニ水田)でも今は稲穂が順調に育成して見事なまでに黄金色の穂をたわわに着けています。あと10日もすると、我家でも稲の刈り取りを行おうと思っていますが・・・。
しかし、何処から飛んできたのか分かりませんが、この稲の葉にも3~5cm程のイナゴが住み着いて稲の葉をムシャムシャと食べています。
ミニ水田の稲穂

今の子供達はこのような風景を見たことがないと思いますが、私達の年代の人間にとってはこの風景こそが秋を代表する風景の一つではないでしょうか。

暑い、暑いと言ってもやはりここ数日の気候は日中は湿度が少なくて家の中ではエアコンも必要がない日が続き、夜の涼しさを考えると季節の秋は確実に駆け足で近づいてきているのではないかと思われます。

もう少し気候が涼しくなれば「食欲の秋」、「読書の秋」となりますが、食欲の秋では栗、アケビが、また読書の秋では以前に読みつくしたクマタカ小説、マタギ小説の中から特に感動の有った小説をもう一度読み返してみようと思っています。

ここに来てオオタカ・疾風の換羽が急速に進み、初列風切り羽はあと1対、そして尾羽もあと6枚だけとなってきました。

8月ももうすぐ終わりますが、9月に入り涼しさが増すと多くの人が鷹の調教に入ると思われます。
しかし、私のオオタカは現在換羽の真っ最中。昨年の状況からすると今年も「塒出」は11月に入ってからとなる予定です。

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