兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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春は確実に近づいて、そして今日ウグイスの初鳴きが!

今日は4月下旬並みの最高気温が19度、そして家の近くではウグイスの初鳴きが聞かれました。
それにしても2月なのにウグイスの初鳴きはちょっと早いのでは・・・。

今日は朝から気温もぐんぐん上昇して暖かかったため、午前中にオオタカ・疾風を手に据えて妻と2人で近くに散歩に出掛けました。
いつもよりも薄着をしたつもりですが、それでも歩いていると汗ばむほどの陽気です。

農道を歩きながら土手を見てみると、そろそろ雑草も芽が出てきそうで春の息吹を肌で感じられる光景が目の前に広がっています。
そしてちょうど広大な雑木林があるところまで来て2人で「振り替え」をしながら「渡り」をしていると、何処から来たのかワイルドオオタカのメスが急接近。それに気付いた疾風が「ピー、ピー」と鳴くとワイルドオオタカはそのまま進路を変えて遠くへ飛んで行きましたが、最近は自宅周辺でも多くのオオタカを見かけるようになりました。

猟期が終了した後の2月17日には、午前9時頃のことですが2月14日に獲ったカルガモの下処理をするために椅子を持って休耕田の畦に行くと、50mほど先の森から「キャ、キャ、キャ」とオオタカの発情した時の鳴き声が聞こえてきました。
声の方向に顔を向けると、2羽の「番い」と思われるオオタカが絡み合うように飛びながら反対側の林の方へと飛んで行きました。

そしてそこでも発情した時のような同じ鳴き声が聞こえ、再び2羽で元の居た林の方へと飛んで行き、その後はだんだんと鳴き声が遠ざかっていき5分ほどで聞こえなくなりましたが、あれはまさにオオタカのディスプレイ(求愛行動)だったと思われます。
あのオオタカの「番い」も、今年はきっとこの近くの森で営巣するのではないでしょうか。

まあ、とにかく私の据え回しコースでは最近オオタカやノスリが頻繁に現れて肝を冷やすような場面が多くなってきましたので「渡り」の最中にはこれまで以上に神経を使っていますが・・・。

午前中での散歩を兼ねたオオタカの据え回しが終わり昼食後、今度はハリスホークを据えて散歩に出かけましたが、いつものコースの最先端に来た時のことです。
谷間の奥の方からウグイスの初鳴きが聞こえてきました。

まだ、鳴き方は上手ではありませんが確かにウグイスの本鳴きの声です。
まだ「ホー、ホケキョ」とまではいきませんが、ウグイスも必死に鳴こうとしているように聞こえました。
今日はあまりの暑さのためにウグイスも季節の先取りを間違えたのかも・・・。
本鳴きをする一方で、まだ「ジャ、ジャ」と地鳴きをしているウグイスもいますので、ウグイス同士でもそれぞれ春の感じ方が異なるようです。

しかし、明日からはまた冬が逆戻りして寒さが戻ってきますが、このように「三寒四温」を経て段々と本格的な春が近づいてくるのではないでしょうか。

明後日のフライトフェスタは天気予報では雨、そして最高気温が7度と寒く・・・。
この年寄りには身に沁みるような寒さのため、防寒対策だけはしっかりとと思っています。

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