兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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今まさに梅の花が満開で春爛漫!

昨日は気温21度、そして今日も18度と、連日4月下旬並みの暖かさが続いたおかげで今まさに春爛漫といったところです。

今年は2月下旬にウグイスの本鳴きが聞かれて「春は早いのかなぁ~」と思っていましたが、同時に庭先に来ているメジロも本鳴きをして、また、鷹を飛ばしに農道に出ているとシジュウカラ、ホオジロなどの鳴き声も聞こえてきて春の予感を感じていたところです。

そして5日前からは毎年のことですが休耕田の水路にガマが出てきて交尾、産卵を始めましたので春本番を肌で感じ取っていましたが、梅の花も満開を迎えて梅の木に近づくと仄かな良い香りが漂ってきます。
満開の梅の花

そしてここ2日間の4月中旬から下旬並みの気候に恵まれて、白いコブシの花も一輪、二輪と花を咲かせ始めました。

昨日もハリスホークの宙ちゃんを飛ばしに行きましたが、休耕田の水路にまだ五~六匹のガマがグウグウと鳴きながらメスを取り合うようにおんぶして交尾の真っ最中。
「これは宙ちゃんに見つかるとまずい」と思い、私がその先に行き宙ちゃんを呼びましたが、宙ちゃんは丁度私の頭上の松の木の枝に止まってしまいました。
その場所からは水路の底にいるガマは見えないだろうと思ってさらに先へ行こうとしたところ、宙ちゃんには木の上からガマが動いているのが見えたらしく、ガマを目掛けて一直線。

わたしは「しまったぁ~、ガマに行ったか」と思い、慌てて水路に走って行きましたが、結果は後の祭り。
宙ちゃんはガッチリとガマを捕まえてガマの体を啄ばみ始めています。
私はガマの両足を持って水路のヘドロから引き上げて、一旦土手の上に上げたものの尾羽や胸、そしてアンクレット、ジェス(足革)もヘドロだらけ。

なんとかガマを外そうとしたものの、宙ちゃんはガッチリと掴んで「絶対離すもんかぁ~」と言わんばかりに羽襖(はぶすま)で隠そうとします。
やむを得ず、エガケで後ろから二本の足の脛の部分を持ち、右足でガマの足を押さえながら宙ちゃんの跗所を伸ばして、それと同時に指の鳥絡み(中指)を上に持ち上げて、ガマから何とか離すことが出来ました。

ガマは宙ちゃんから見えないようにして大きな水路に捨てましたが、折角獲った獲物を取られた宙ちゃんにしてみれば堪ったものではありません。
ウズラで紛らわそうとしましたが、やっぱり活き餌に勝るものはないようでウズラを見向きもせずにガマを探し続けていました。
ちょっと可哀想な気がしましたが、ガマには毒がある(目の上に毒を持っている)ために、あまり食べさせると体に影響が生じてはと思いますので注意が必要なのではと思っています。

オオタカ、ハリスホークを飛ばしながら家の近くを散歩していると、あちこちに梅の木があり、何処の梅の木も今は梅の花が満開です。
ただ、何処でも梅の実を採集するために植えたと思われるように、白梅しか見ることが出来ませんが・・・。

三月下旬には桜の開花が予想されますが、それを過ぎると今はまだ枯れ枝の雑木も一気に新芽が吹き出してきて、辺り一面が早春の景色へと変貌と遂げますが、鷹のフライトには段々と条件が悪くなってきますので鷹にとってはあまり喜ばしいことではありません。

この四月下旬並みの暖かい天気も今日までで、明日からは平年並み、そして来週には霜が降りるような冷え込みの日もあるようですから、雨の日混じりの三寒四温、猫も目の天気も未だしばらくは続くのではないでしょうか。

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