兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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地元のホームセンターでのイベントに参加して!

昨日の日曜日、地元のホームセンターでプチイベントがあり、新聞広告に載っていたのを見て私も見学に行く予定でしたが、急きょ応援の依頼を受けて参加することになり・・・。

イベントは14時から14時30分までの30分間。その内容とは先着順による50名の「ちびっこ鷹匠体験」(小学生以下)とのことで、私としては「フライトショー」でのイベントはあるものの、この手のイベントは初めての経験でこんな小さな子にどのように対応してよいのやら・・・。

当日は1時間前の午後1時に現地につき主催者と打ち合わせを行いましたが、イベントスペースの狭いこと。イベント場所は店頭前のコンコースの一部を使用するとのことでした。
主催者としては、イベント当日の天候が雨の場合のことも見据えて会場を「屋内」にしたとのこと。

私は早速簡易ホコを組み立てて、そこにハリスホークの宙ちゃんを止めましたが、早速観客が集まってきてカメラ撮影のオンパレードと人気者になってしまい・・・。
まだイベント開始の1時間前だというのにすでに7名の順番待ちのお客さんが列に並んでいました。

その後、依頼者と打ち合わせをしたところ、50名の「ちびっこ鷹匠体験」を宙ちゃんだけで行ってほしいとのこと・・・。
このため急きょ50名全員の鷹匠体験をすることになり・・・。
予めこのようなことも予想して呼び餌のピースミートを予備も含めて70ピースほど用意してきましたが、まさか全員の鷹匠体験をやることになるとは・・・。

こうして時間が経過しましたが、窓には大きなガラスがはめ込まれているため、もしものことを考えてガラスにはブルーシートを張っていただきました。
イベント開始10分前には既に定員の50名を超えたため、係員が整理券を配って整列されていました。

さて、いよいよ「ちびっこ鷹匠体験」の」イベント開始です。
私は宙ちゃんの呼び手。ほかに依頼者から2名の女性に応援をしていただき、1人は宙ちゃんを受け取って放す役、もう一人は体験が終わった後次の順番の子供にエガケをセットする役と合計3名でのスタートとなりました。

私が呼べば宙ちゃんが子供のエガケに飛んでくる、といったパターンでどんどんと数をこなしていきましたが、何しろイベント参加者は全員が小学生以下の子供たち。というよりもほとんどが小学生低学年か幼稚園児のような小さい子供たち。
中にはまだ幼稚園にも行っていないような小さな子供も参加しており、これらの子供たちの手に宙ちゃんを呼ぶのも大変な緊張感と苦労、そして重労働。

お客さん用のエガケは持って行ったものの、エガケは大人用のみ。
小さな子供さんでは指が入らないため、私がしゃがんで左手が下がらないように抑えながら宙ちゃんをエガケに呼ぶ始末。
おまけにお母さんが写真を撮る位置が、場所が限られていることや逆光のこともあり、私の右手側。

したがって私は、子供の手に宙ちゃんが飛んできた後に、270度の方向転換をしてカメラの方に子供を向けて、写真を撮り終えるまで腰を低くして膝を床につけてしゃがんだポーズのまま。
お母さん方の中には、すぐに写真を撮り終える人もいれば、「鷹ちゃんがこっちを向いてくれない・・・、鷹ちゃん~」と呼んで、私が同じ苦しいポーズでいる間に何枚も写真を撮る人がいたりして・・・。

それが終わると、子供の手から宙ちゃんを据え上げて、相方の女性の方まで歩いていって宙ちゃんを渡すことの繰り返しと・・・。
これは私の老体にとってはかなりの運動量になりました。

「ちびっこ鷹匠体験」に参加したお客様50名のうち、私が立ったままで宙ちゃんを呼んだのは5名ほど。あとは45%の低学年では中腰に、また残りの50%の幼稚園児やそれ以下の子供たちでは床に膝をつけて呼び、そのまま270度方向転換をして写真撮影となり・・・。
小さなお子様のための緊張と無理な体制との連続で汗だくの状態に。

最初の10名が終わった頃から汗が出始めて、列を見るとまだまだ長蛇の列。全員が終わるまで「この先どうなることか・・・」と心配しましたが、相方の若い美人女性から「あと少しだから頑張りましょう」と声を掛けられて励まされ、なんとか無事に最後まで務めることができました。

定員オーバーで鷹匠体験ができなかった子供さんの中には、「私もやってみたかったぁ~」と泣き出す子供もいましたが、定員50名で打ち切りとなったためやむを得ないことですが・・・。

イベント終了後は、宙ちゃんを組み立てホコに止めて記念撮影をする人もいましたが、その後30分は店内で宙ちゃんを手に据えてお客様サービスをして、午後3時過ぎに全てを滞りなく終了したところです。

ホコを解体して片づけを終わり我が家に着いたのが午後4時前。
イベント内容は、小学生以下の50名による「「ちびっこ鷹匠体験」の30分間のみ。しかし、1時間前からの準備、イベント後のサービス、そして後片付けと、なんだかんだで3時間近くを要しました。
しかも、未就学児(幼稚園以下の子供)が多く、その気使い、気苦労は大変なもの。おまけに窮屈な姿勢でのイベントとなったため体力の消耗が激しく体は疲労困ぱい。

我が家に着いてからは、宙ちゃんだけで無事に50名の「ちびっこ鷹匠体験」を終えたことに対する満足感と、窮屈な姿勢での疲労感とでどっと疲れが出てしまいました。

今日は、昨日の窮屈な姿勢の影響が出て、太ももの筋肉がパンパンに張って階段を下りるのが辛いくらいになり・・・。
それでもイベントで子供たちに喜んでもらえたこと、そしてその笑顔が私にとって何よりの励み、喜びになりました。

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