兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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昨日は私の不注意からまたもや顔面を蹴られて!

昨日は私の単なる不注意から、白オオタカのロシちゃんにまたもや顔面を蹴られました。

ロシちゃんのフライトをしようと思い、団地からいつものように農道に下りようとしましたが、ロシちゃんが羽を割って飛びたがっていたために、高台の団地の駐車場から反対側の斜面に向かって飛ばしてみました。

飛んで行った先は、およそ5m程下の農道から反対側の斜面上に生えている桜の大木の天辺付近の枝。
団地駐車場からは10mほどの高さで農道からは15mほどの高さになります。

いつも第1投目は反応が良く、私が呼ぶまでもなく待ち切れないように飛んできますが、これまでの第1投目の高さは殆んどが5m前後の低い場所です。

このことから、今回は15m程の高さで視界が大きく開けて色々と変化に富んだ光景を目にしているため、第1投目だとしてもすぐには飛んでこないだろうと思い、私の心に幾分かのスキが出来たのも確かです。

このため、私は一応用心しながらも下の畦道に下りていき、そこから木の上のロシちゃんを確認しながらも畦道を歩き始めました。
足元を確認しながらも、時折木の枝に止まっているロシちゃんの動向を確認してみましたが、やはりロシちゃんは遠くの景色を見ている様子。

「ホオ~ィ」と声を掛けてみましたが、下を向いて私の方を見たものの再び遠くの景色を見つめ始めました。
私は安心して畦道を歩き、農道に出て上を見てみるとロシちゃんの止まっている場所は私の殆んど真上の位置。

「こんなに真上で急角度ではロシちゃんも下りてこられないだろう」と安易に考えて農道を歩き始めようとした時、「ドサッ~」と私の頭を目掛けて急降下でロシちゃんが下りてきました。
帽子が吹っ飛び、畦道に下りたロシちゃんが再び私に向かって飛んできたので、私はすかさずエガケを出してエガケに止まらせました。

しかし、頬のあたりから生暖かい鮮血が流れているのがわかり、指ですくってみましたが相当の出血量がある様子。
道端に生えている雑草で流れ出る血を拭いているうちに、なんとか出血が止まったため、いつもの場所まで行き、そこで約30本程の「渡り」を終了して家に戻りました。

妻には見つからないように家に入ってすぐに洗面台に直行。
お湯で顔を洗って血痕を洗い流して改めて顔を見てみると、蹴られた個所は2個所で右側の頬の真ん中と右眉毛の中でした。
前回と今回で顔の右側は鷹の爪跡が残り傷だらけといったところか。
これではせっかくのイケメンの顔が台無しに・・・?

幸い今回も目は大丈夫でしたが、このような状況では歩きながらロシちゃんとふれあいを楽しむことも考えなければなりません。
エガケを出さないときにはスルーしてくれればよいのですが、こちらに向かって飛んでくる時は確実に私の目を見て弾丸のように飛んできますから、危険この上ないまさに「殺人鷹」の様相で顔を目掛けて飛んできます。

ただ、こんな時もエガケを出せば必ずエガケに止まりますから、要は「どのように呼ぶか」さえをしっかりして呼ぶときの状況を把握していれば何ら問題はないのですが・・・。

しかし、これから飛ばしに行こうと思い、家で架から据え上げをした時は、まだ緊張してエガケをガッチリと握って私を見て顔(胸)を逸らしますから、このことからもまだ「面け癖」が抜けていないようです。
6年間のハンディを克服するにはまだまだ時間がかかりそうですが・・・。

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