兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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近場の河川で佐助がコガモとタシギをゲット!

今日の予定は読書をしようと思っていたものの、妻が趣味の「読書会」の友人と映画鑑賞に行ったため、私も近場の河川へ佐助を伴って行ってみました。

河川の抜根工事は、今年度分は終わったとのことで、現地は抜根した木々が小さく切り分けられており、下流側を見渡すとあれほど繁茂してい堤防の土手はツルツル坊主の禿げ頭のようにさっぱりとして見通しが良くなり、重機も片づけられて広々としていました。
今日は県の検査が行われているようで、今年度の伐採、抜根はここまでで終わりのこと。
ここから上流は来年度に工事するとのことなので、今シーズンはまだ狩場の範囲は短くなったものの、幾分「カモ狩り」が楽しめそうです。

そんなことなので、いつもの場所に駐車して左岸を上流側に向かって歩き始めました。
そして僅か100mほど歩くとコガモが6羽ほど群れでいました。
この場所はもともと木々がなく見通しの良い場所。コガモからはこちらが丸見えの状況です。
また、ここは川幅も広くコガモまでは25m以上あり、これまでの佐助の「追い」からすると確実に逃げられてしまいそうな状況です。
「まあ、ダメもとでやってみるか」と気楽に構えてコガモに狙いを着けました。
あまり近くに行くとコガモが警戒すると思い、距離はあったものの堤防の上から投げて狙うことに・・・。

コガモもこちらに気づいて警戒をはじめ、3羽づつの2グループに分かれてゆっくりと動き始め、上流側と下流側へと移動を始めました。
私は上流側の3羽に狙いを着けて佐助を投げたところ、コガモは一斉に飛び立ったものの最後尾の1羽が佐助の圧力に負けて川筋を逸れて右にカーブを切り堤防側に逃げました。
このため佐助は簡単に追いつき堤防斜面の土手の上で見事にエアーキャッチ。
コガモは体が小さいため、暴れてバラされる心配もないことからゆっくりと川の流れを渡り対岸に向かいました。今回も体と首筋をガッチリと押えていました。
コガモとタシギを獲った佐助

首蔓を食べさせて血抜きをし、駐車した場所からは近かったので一旦車に戻ってコガモを収めて再度上流へ・・・。
その後2回ばかりコガモを狙ったものの「柳の下にどじょう」は2匹はいませんでした。

最上流で橋を渡り、今度は右岸を下流側へと歩き始めました。
水面に垂れた木の下で何か動くものがあり佐助が見込んでいます。
ゆっくりと堤防を下りて木の傍まで来るとコガモが飛び立ちました。もう1羽いるはずと思って木の茂みの中を見つめていました。
茂みまでの距離は僅か3mほど。佐助をフリーにして見ているとコガモが逃げようとして移動を始めました。
「佐助、行け」と号令をかけると、佐助は一旦茂みに向かって飛び出すや否や、何を思ったのか茂みの上空でホバリングを始めました。
そうこうしているうちにコガモにはまんまと逃げられましたが、佐助は突然茂みの中にダイビング。

私は「何がどうなったのか」さっぱりわからずに状況を見ていると、佐助は茂みの中で何かの羽根を引き始めました。
「またバンを獲ったのか」と思ってゆっくりと川の中に入り対岸で枝を掻き分け乍ら据え上げてみると今回はバンではなく、バンよりもさらに体の小さいタシギでした。体の大きさはムクドリと同じくらいか。
先の疾風でもタシギは獲ったことがありませんでしたから、タシギは今回が初めて。

こうして、今日はコガモとタシギの2本立ての獲物ゲットとなりました。
ただ、今日はカルガモに巡り合えませんでしたが、これまでカルガモにはことごとくバラされているのでこれからの目標はカルガを確実に獲る、確実がゲットすることです。
狩猟期間は残り、あと半月ですが・・・。

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