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兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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鈴を付けていないロシちゃんはまさに「殺人鷹」の様相、昨日は顔面を蹴られて!

昨日は午後から用事があったため、午前中に白オオタカのロシちゃんを軽く飛ばすつもりでカモの足の口餌を持って団地下へ・・・。

何とかフワァ~と手に戻るように餌合子でも肉片を30ピースづつ2日間行ったものの全く効果なし。

このため昨日はカモの口餌でいつものように木に投げて「渡り」をしていましたが、15本ほど飛ばしたところで付けていた鈴が取れて無くなってしまいました。
「まあ、確実に戻ってくるから鈴は無くてもいいか・・・」と、軽い気持ちで「渡り」を続けていましたが・・・。

調教のための「渡り」ですから、毎回手を変え品を変えて呼ぶ位置も風上、風下、右からの横風、左からの横風と変化をつけてロシちゃんを呼んでいます。
そして高台からロシちゃんを投げた時、坂道を下りてきながら下の木に止まっているのを確認して今度は反対側から呼ぼうと思い、距離をとるためにロシちゃんを背にして農道を歩き始めました。

距離をとるため30mほど歩き、もうこの辺で呼んでも良いだろうと思いロシちゃんに向かって振り向いた時、なんと、ロシちゃんはすでに私に向かって猛然と飛んできており、振り向いたときには私の1mほどの距離に急接近。
鈴を付けていないため、いつ飛んできたのか全く分かりません。1人で静かなところで飛ばしていますから、いつの間にか音もなく風を切って弾丸のように飛んできますから・・・。

振り向くと目の前にロシちゃんが飛んできたため、私はとっさに顔をそむけるのが精一杯。
しかし、時はすでに遅し・・・。
ロシちゃんは私の顔面をもろに蹴って20mほど先の反対側の木の枝に止まりました。

私の顔からは生暖かい鮮血がポタポタと落ちましたが、手ですくってみると相当の出血量。
いったい何処から血が出ているのか最初はわかりませんでしたが、どうやら右半分から出ている様子。
何回か血に染まった手を路肩の草で拭きながら、手で鮮血をぬぐっているうちになんとか出血は止まった様子。

もう一度高台に行って飛ばそうと思い高台を歩いていると小さな子供と散歩中のご夫婦に出会ったため、私の顔のどこから血が出ているのか尋ねたところ、口の上と鼻の先の2個所から出ていると教えてくれました。

その後、10本ほどの「渡り」を終えたところで終了して我が家に着きました。
早速洗面台に行き、お湯で顔を洗いましたが鼻の穴からも相当の血の塊が出てお湯は真っ赤に染まり、再度新しいお湯で洗い何とか顔からこびりついた血を落として普通の顔になりましたが・・・。

血が落ちて顔がきれいになったため改めて鏡で顔の傷を見てみると、傷は2個所でした。
1個所は、唇の上に小さな肉片をえぐられた傷跡。もう1個所は右側の鼻の穴の内側から外側に向けて切り傷が・・・。
おそらくこちらに向かって飛んできた時に瞬間的に顔は逸らしたものの、ロシちゃんの右足の掛け爪が右側の唇の上をかすめて鼻腔に入り、鼻腔の内側から外側に向けて切ったものと思われます。

幸い目をやられなかったのが不幸中の幸いか・・・。
ただ、瞼の上から僅かに蹴られたのかわかりませんが、昨日は視界に黒い斑点が出ていたものの、今日は出なくなっていました。

今日は新たにスペアの鈴を付けて飛ばしましたが、幾分風があったため上手く風を捉えて弓のようにカーブしながら上手く風を受け、エガケに向かって飛んできます。
あと2~3回は餌合子で調教してみようと思いますが、効果がなければこれからは高台で風を受けやすいように飛ばし込みながら調教を進めたいと思います。

しかし、毎回のことですが、第1投目は直ぐに反応して飛んできますから全く油断はできません。しかも強く羽ばたきながらスピードをつけて私の顔を目掛けて飛んできますから、その様相はまさに「殺人鷹」を彷彿させる様な飛び方です。

ああ~、目を逸らすとロシちゃんは怖い!
ただし、目を逸らさずに飛んできた時にしっかりとエガケで受けてやれば、今では100%エガケに飛んできますので段々と可愛さも増してきていますが・・・。
ただ、ロシちゃんも可哀想の一言。これまで6年間飛ばせてもらえなかったハンデ、後遺症は相当重症なのか?

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