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兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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木の枝に止まって糞をした時は、飛んでくる時の合図か?

「渡り」をしているといろいろな発見があります。

白オオタカのロシちゃん、弟鷹(ダイ・メス)のためオスに比べて体が大きく全体の動きがのんびりしているためか、幾分反応が鈍いのは仕方のない所ではないでしょうか。
しかし、昨年「トウリョウ芝崎」さんからお借りしていたメスのオオタカ「ビッグマウンテン」と比べても、ビッグマウンテンよりも随分と戻りの反応が良くなりました。

そうはいっても、散歩中の人が近づいてきた時、特に犬を連れた人が歩いてくるとやはり警戒してか、私が呼んでもエガケに戻る反応がどうしても鈍くなってしまいます。

一人で静かに「渡り」をしていても、回数が増えてきてロシちゃんに疲れが出てくるとやはり段々と反応が鈍くなり、戻りが遅くなってくることがあります。

そんな中でも、木に止まって余所見をしているロシちゃんを、気長に時間をかけて呼んでいると、ロシちゃんの仕草にいろいろな発見があります。

まず、木の枝に止まって片足を上げてケンケンポーズでリラックスをしている時はいくら呼んでも必ずと言ってよいほどまず飛んできません。
この動作はやはり肉色が高い時に多く見受けられるようです。
こんな時は据え前がいろいろと変化をつけて鷹の気をこちらに向ける努力が必要になってきますが・・・。

次に、両足で枝に止まりながらも体を前傾姿勢にして小首を切っている時は、もうすぐ飛んでくる時の前兆のように思われます。

そしてもう一つは、これまで順調に飛んでいたが、だんだん疲れが出てきて戻りの反応が悪くなった時ですが、樹上で休みながらあちこちと余所見をしていても木に止まったまま糞をした時は必ずと言ってよいほど、その後呼べばすぐに飛んできます。

言い換えれば、木の枝に止まって糞をした時が呼ぶ時のチャンスではないかと思われます。
ただ、これとてあくまでも肉色がしっかりと管理されていての話ですから、肉色が高いと木の枝に止まって糞をしても全く無視されることもありますから・・・。

これまでのロシちゃんは幾分肉色を高めにして飛ばしているため、僅かでも肉色が高いと木の上で糞をしてもすぐには飛んでこない時もありますが、このような時でも「振り鳩」でルアーを振ると、すかさずスタートを切ってルアーに果敢にアタックするのはやはりオオタカ本来の狩猟本能が刺激されて、獲物を狙うスイッチが入ったことの表れではないでしょうか。

今は辛夷(こぶし)の花が散って桜や桃の花が満開を迎えています。ロシちゃんにとってはこれまでとは随分と景色が変わったと思いますが、これからはさらに新芽が出てきて葉が木々を生い茂ると、葉で視界が遮られてこれまでの景色が一変しますが、ロシちゃんはこの自然の変化にどう対応していくのか?

ロシちゃんにとっては、もうすぐ7年目での初めての体験となるため、相当戸惑うのではないかと思われます。

こうした環境の変化に慣れさせるためにも、今の時期は小まめにできるだけ日々毎日飛ばしてやることが出来ればよいのですが・・・。

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