兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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ようやく我が家に待望のオオタカ・若が。名前は「佐助」と命名!

今年猛禽屋に入荷したオオタカですがこの時期には殆んどが売れており、残ったオオタカは兄鷹(オス)では2羽のみ。

藤田店長からは「残り物には福が有り」とのことで、いつまでも他人の鳥のシロオオタカを飛ばしているよりも、年金暮らしの身なれど思い切って1羽購入することに決めました。

どのオオタカにしようかと品定めをしてみると、色は右側の方が茶色掛かってお気に入りでしたが、右側の鷹は相当気が荒くバタついているため尾羽がすでに5本ほど欠損しています。やはり近づくとそのバタつきは半端ではありません。
それに比べて左側のオオタカは色が幾分白いものの比較的おとなしいために、尾羽が完品に近く殆んど欠損していないため、最初は左側のオオタカに決めて餌を抜き始めたところでした。

ところが猛禽屋でのバーベキュの日(10月30日)に行ってみると、あれだけ大勢の人が通路を行き来して騒がしくしていても人を憶することもなく「ピィ~、ピィ~、ピィ~」と鳴きっ放しの連続です

我が家のような住宅団地ではオオタカの餌鳴きがあると必ず苦情が来るため餌鳴きしないことが家で飼うための絶対条件の一つ。
そんなことから尾羽が欠損しているとはいえ、急遽、鳴かないけれども気の荒い右側のオオタカに変更して「詰め」を開始したところです。
我が家の新しいオオタカ・佐助

そして一昨日、シロオオタカ・ロシちゃんの「渡り」を終えて猛禽屋に電話でオオタカの様子を聞いてみると、「トマリン石川君」が「田村さんのオオタカが隣のオオタカに餌をやる時、餌に反応してバタついていますよ」とのことだったので「詰めが効いてきた頃」の表れだと思い、シロオオタカを輸送箱に入れて猛禽屋へと向かいました。

早速、私のオオタカの状態を見てみると、まだまだ詰めが甘く近づいただけでチリ、チリと鳴いて激しくバタつき、以前と同じような状態。
そうはいってもせっかくシロオオタカを持ってきたため、シロオオタカを一旦猛禽屋にお返しして私のオオタカを家に持って帰りました。

我が家の架に繋いでも相変わらずチリ、チリと鳴いてバタつき中々架に止まりません。このため、家の中に入り静かにしているとようやく架に上がって止まりました。
インプリントとはいえまるで網懸のような気の荒さ・・・。

少し落ち着かせようと思い、バタついていながらも架の上の横にウズラ4分の1ほどを置いて家に入って様子を見ていると、警戒しながらも恐る恐るウズラを食べ始め幾分落ち着いた様子です。
その後は昨日まで私や妻が横を通るたび、朝夕の雨戸の開け閉め、ガレージの扉を開け閉めするたびにチリ、チリと鳴いてバタつき、全く落ち着きませんでしたが、今日になってようやく幾分落ち着きを取り戻したようです。
オオタカ・佐助

我が家に来たオオタカを見て妻は、「色も良いし中々かっこいいじゃない。前の疾風と同じようで、私この鷹が気に入ったわ」と喜んでくれました。
早速名前を付けなくちゃ…ということで考えましたが、私は「疾風」が気に入っていたので今回も同じ名前にしたかったのですが、妻からは疾風の供養にも別の名前にした方が良いとのことで何か良い名前はないかと色々考えました。

妻からは、今年は大河ドラマで真田丸、映画、歌舞伎でも真田丸と真田丸一色だったため、真田丸にちなんで妻が「佐助」と命名しました。

これまでは体の特別小さな疾風でさえも11日~2週間ほどの詰めを要しましたので、今度の佐助もまだ肉色は幾分高いものの詰めが効いてきて落ち着きが出てくる10日目の明後日頃から「夜据え」で調教を始めようと思っています。

猟期開始の15日には間に合いませんが、遅くとも今月中には何とか間に合わせたいと思っています。

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