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兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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オオタカ・佐助、初猟に出るも初鳥飼いならず!

オオタカ・佐助もようやく狩りに出かけられるように成長したので、今日は風も穏やかな日和のためカモ狩りに出かけてみました。

結論から言えば獲物はゲットできませんでした。
近くの川に着いて狩りのスタンバイ。しかし、現場についてみると5年前の「東日本大震災」で崩れた堤防の補修工事や橋梁の補修工事の真っ最中。現場がこのような状況ですから川にカモが着いているのかどうか、堤防を歩き始めるまでは一抹の不安がありました。

まずは下流に向かって歩き始めましたが昨年までカルガモが着いていた場所には全くいません。
さらに下流に向かって歩いていくとコガモの数羽の群れが・・・。
佐助がどのように反応するかと楽しみにしていましたが、昨シーズンの白オオタカ・ロシちゃんと同様にコガモの泳いでいる姿を見ただけでバタバタと羽を割ってしまい、佐助を返して投げようとしている間に逃げられてしまいました。

今度は上流側に歩き始めましたが暫くすると3羽のカルガモが木の下でくつろいでいました。
堤防から一歩下りてプレッシャーを与えて投げたところ、10mほど先で見事に追いついてエアーキャッチ。

しかし、爪の掛かりが浅く、空中で外されてしまいカルガモはそのまま真下のススキのボサに逃げ込みました。佐助もそのまま追ってボサにダイビングすれば獲れたものを、何を思ったか先に逃げるもう一羽のカルガモを追い始めました。
当然獲れるはずもなく、逃げられて土手の雑草の溜まりに止まってしまいました。その間にススキのボサに隠れていたカルガモも川に逃げ込み万事休す。
今日の惜しいのはその1回だけで、後は人鷹一体には程遠くすべて逃げられてしまいました。

しかし、コガモに投げた後の2回は、タイミングは合っていたものの距離が遠かったことや、近くから投げた時には追い付いて獲ったかと思った瞬間に水中にダイビングして潜られてしまい、結局逃げられてしまいました。

まあ今日は佐助にとっては狩りの初日。その割には佐助にとって良い追いもいくつかありましたので今後に期待が持てる1日でした。
明後日からは用事があり来週は8日まで狩りに出られませんが、今月にはカモを最低でも1羽獲りたいと思っています。

しかし、インプリントは怖いもの知らず。アオサギ、カワウ、イタチ等、なんでも羽を割って飛び掛かろうとしますので、当てる獲物をしっかりと見極める必要があることを改めて思い知らされ、そのことが今日の収穫でもありました。

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