兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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オオタカ・佐助、ようやく「初鳥飼い」でカルガモをゲット!

お正月の疲れも取れて昨日、今日と久しぶりにオオタカの若・佐助を連れて狩りに出かけました。

年末からの好天が続いたこともあり川の水量が少ないためか、昨日はカルガモに2回当てたものの、木の枝が邪魔をしていたことやアプローチする前に逃げられたこともあり良い結果が得られませんでした。

このため今日は場所を変えて違う河川に行ってみましたが、昨晩の冷え込みが今年一番の冷え込みとあって、現地に着いてみるとカモが着いているはずの水路はバリバリに氷が張っており話になりません。
すぐに諦めて別の場所へ移動。

橋の上から河川を見てみると水際に二羽のカルガモを発見したので遠巻きにして堤防に下りて近づきましたが、橋の上からは見えなかったものの手前の草の陰に三羽のカルガモがおり、それに気が着かずに近づいたため先に三羽のカルガモに飛び立たれてしまいました。
それに気づいた二羽のカルガモも私の姿を見るや否や早々と飛び立たれてしまい佐助を投げたものの距離が遠すぎて逃げられてしまいました。

その後、二個所ほど場所を変えて回りましたが、河川の水量が少ないためか全くカモの姿がありませんでした。
この調子では「今日はダメか」と思い最後の場所へ移動して橋の上から上流側を見てみると50mほど先にコガモの群れが見えました。

車を河川敷に止めて右岸を上流側に歩き始めましたがやはり6羽ほどのコガモの群れでしたので、とりあえずコガモを諦めてさらに上流側に歩いていくと対岸の草むらに2羽のカルガモが泳いでいました。
しかしその場所は水際の萱がカーテンのように邪魔をして、とても投げられる場所ではありません。
私が思案しながら堤防をうろうろしていると、私に警戒したカルガモがゆっくりと下流側に移動し始めたので、私も後を追うようにして堤防の上を移動し始めました。

そしてちょうど萱の切れ目のある投げ易いところまで来たので、そこでカルガモにプレッシャーを与えて2羽のカルガモが飛び立ったところに佐助を合わせました。
果敢に飛び立った佐助は10mほど追い、後ろのカルガモに追いつき私の目の高さより1mほど高い位置で絵に書いたように見事にエアーキャッチ。
バタバタと空中でもつれながら下に落ちてきましたが、落ちた先が対岸の萱の上。
カルガモは何とか水に逃げようとバタつきましたがちょうど羽を広げた佐助の翼が萱に引っかかっているためカルガモは水に逃げることが出来ません。
私が堤防を駆け下りて川の中に入り対岸に着くまで佐助はバラすことなくガッチリと掴んでいました。
佐助が初鳥飼いでカルガモをゲット

ようやく佐助にとって初の獲物。「初鳥飼い」でカルガモをゲットです。
ご褒美として堤防に上がり佐助には首蔓の肉とドクドクと湧き出る生き血をたっぷりと飲ませてやりました。

今日はカルガモを獲ったので十分と思いましたが、帰路に着き際に欲が出て最後のポイントに行きましたがそこにも4羽のカルガモの群れが・・・。
そこでも上手くエアーキャッチして「2羽目をゲットか」と思ったものの空中でもつれながら水の中に落ちた時にバラされてしまいました。
佐助がびしょびしょになったので今日はこれにて「ジ・エンド」としました。

これまでにも惜しい場面は沢山あったものの、佐助にとって今日はカモ狩りの自信となったのではないでしょうか。

昨日妻と話しましたが、「疾風は上手にカモを獲ったのに佐助はなかなか取れないなぁ」と言うと、「佐助は今日で我が家に来てちょうど2か月目よ。まだ子供なんだからそんなに獲れる訳がないじゃない」と言われたものですがようやく陽の目を見た気分です。

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