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兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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我が家の向かいの空き地にワイルドオオタカのオスが土鳩を掴んで舞い下りて!

今日の午前10時頃のことですが、私が庭先で掃除をしているとハシブトカラスが3羽飛んできて屋根のテレビアンテナや電線に止まりましたが、それより一瞬早く向かいの空き地に1羽の鳥が舞い下りたのが見えました。

ハシブトカラスは電線等の上で「カァ~、カァ~」と下の芝生の鳥を見て激しく鳴いています。
ホコに止めてある佐助も、向かいの空き地を見て激しくバタつき、時には背伸びをして何かを見つめている様子。

私は何事かと思っていましたが、よ~く見ると最初に芝生に下りたのはカラスではなくワイルドのオオタカのオス。そして地上で何かを押えています。
こちらに背中を向けていますから掴んだ獲物が最初は何かわかりませんでしたが、そのうち、上に止まって鳴いているカラスを警戒しながらもオオタカは獲物の羽根を引き始めました。

私は暫くその様子を見ていましたが、佐助も相変わらず興味津々で背伸びをしながらその様子を見ていましたが、そこへ飛んで行こうと何回もバタついています。

私は「何を掴んでいるのだろうか」と思い、サンダルのまま向かいの空き地に行きワイルドオオタカに静かに近づきましたが、掴んでいるのはどうも土鳩のようです。
もう少し近づいて様子を見ようと思い10mほどまでは近付いたものの、私を警戒したワイルドオオタカは土鳩を掴んで逃げようとしたものの、慌てたためか土鳩を掴み損ねてそのまま逃げていきました。
それまで電線の上で鳴いていたハシブトカラス3羽も一斉に、逃げたオオタカを追って飛んで行きました。

私は獲物となった土鳩に近づいたものの、土鳩はバタバタと羽ばたいて逃げようとすれどもすでに大きく傷ついており飛ぶ力はありませんでした。
土鳩を掴まえて見てみると、モモ肉と胸肉の一部がすでに食べられていました。
このことから、このオオタカはどこかで土鳩を掴まえて食べていたものの、カラスに追われたため鳩を掴んだまま逃げていたのではないでしょか。そして、ハトの体重がオオタカのオスにとっては重いため逃げ切れずに、一旦この空き地に下りたのではないかと思われます。

初めは伝書鳩かと思いましたが、私が知る限りでは家の付近でハトを飼っている家はありません。また、足環を付けていないことからも土鳩だと思われます。

しかし今日は良いものを見させていただきました。
これまでに一度だけワイルドオオタカが地上に下りて捕食しているのを見たことがありますが、この時は羽根の色から見て明らかにキジバトでしたが今回は間違いなくドバトでした。

こうしてみると野生のオオタカも生きていくことは大変なのだとよくわかります。
ただオオタカも最近は増えているようで、この付近でも佐助を飛ばしていると良く佐助に接近してくることがありますから・・・。

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