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兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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昨日、佐助にとって初めてのコガモをゲット!

昨日は撮影のため佐助を伴ってカモ狩りにでかけました。

一昨日までの突風、強風も収まって昨日は穏やかな気候となり頃良い撮影日和。
朝9時15分に駅で撮影スタッフと待ち合わせて早速狩場へ・・・。

昨日の狩場は、一度入ってから相当日にちも経っているので前回と同じコースを回ることにしていざ出発。
最初の狩場では、前回とは幾分違う場所にカルガモが数羽付いていたものの、足場が悪くて砂利で急勾配の堤防となっていて、この所を足場に注意しながら移動している途中に佐助がバタついたため、カルガモは一斉に飛び立ったものの、私の体制が整っていなかったために投げることが出来ずに、簡単に逃げられてしまいました。

すぐに場所を移動して次の狩場はこれまでよりも幾分川幅の狭い河川へ・・・。
堤防を歩いているとカルガモはいないものの、所々にコガモの群れが付いていました。
あまり数が多くない群れを狙おうと思い暫く進むと、前方に3羽のコガモの群れがあり、それを狙うことにしてゆっくりと歩いていきました。
ちょうどその位置まで来て佐助をコガモに見せないように体制を低くして構え、足場をしっかりと固定して「ホッ」と声を掛けてコガモを目掛けて佐助を投げました。
コガモは一斉に上流側に逃げ、佐助も果敢に突っ込み1羽に狙いを着けて猛烈に追い込みました。
佐助に狙われて危険を感じたコガモは川筋を逸れて対岸の堤防側へと逃げたものの、カーブの時に若干スピードが落ちたのか、佐助が追いつき対岸上で見事にエアーキャッチ。

川を渡り対岸に行き佐助の状況を見ると、コガモの背中と首元をガッチリと押えておりコガモは万事休す。
そのまま「据え上げ」をして堤防の上に戻り、佐助に十分羽根を引かせてやりました。その後、首蔓を食わせて動脈から出てきた生き血を飲ませてやり、この行為で「血抜き」も済ませました。
ある程度首蔓を食べたところで今度は「口餌」で「据え上げ」をして車に戻りました。
カメラマンからは興奮した表情で、「佐助がコガモをエアーキャッチして獲った瞬間は、ばっちりフアインダーに入っているので帰ってから映像を見るのが楽しみだ」と言われました。
念願のコガモをゲットした佐助

その後、別の狩場でコガモを狙ったものの、あと1歩のところで結果は出せず・・・。
しかし、カルガモには果敢に絡み3度エアーキャッチして押えたものの、いずれも私が据え上げに行くまでに水中で逃げられてしまいました。

カルガモに対してはエアーキャッチまではいくものの、結果として最後は逃げられることが多くあります。
佐助の爪を見てみると、両方の「鳥絡み」(中指)の爪の先端が折れており、爪の先端部分が平らになっています。
どうもこのことがバラシの原因ではないかと思われますが、ただ爪先が鋭利であってもカモの背中を掴んでいてはどうしてもバラされてしまいますから、やはりカルガモの掴みどころが悪いのかも・・・。

最後にコガモを狙ったものの、佐助は疲れが出て追い方も半端だったため、念願のコガモを獲れたことで満足として終了しました。
猟期もあと半月余り。今度はカルガモのゲットを目標として・・・。

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