兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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昨日、佐助がヒドリガモを2羽ゲット!

昨日は、一昨日の強風も収まったため、近くの河川に行ってみました。

家を遅く出たため、早足で狩場の堤防を歩いたものの、強風は収まったとはいえ川筋はまだ時折強風が吹き何となくオオタカにとっては手に据えて歩きにくい感じ。
橋の上から上流、下流を見てもカモが泳いでいる姿は見られません。それでも水際の草の中に隠れていることもあり根気よく堤防を歩いてみることに・・・。

堤防をしばらく歩いていると、水際の茂みに隠れていた2羽のコガモが人の気配を感じたのか川の流れの真ん中まで出てきました。
今日は多くのチャンスがないだろうと思いコガモを狙ったものの、あと1歩のところで水の中に潜られてしまい、佐助の体はその水しぶきを受けただけで結局は「濡れ損」でした。

その後も上流に向かって歩いていると、2つ目の橋を超えたあたりで数10羽のヒドリガモの群れに出会いました。まさに100羽ほどがいるのではないかと錯覚するほどの大きな群れ。
私が近づくと、警戒したように「ピーヨ、ピーヨ」とお互いが鳴きあって仲間に知らせているようです。
これほどの大群の時は、仮に狙ってもオオタカは一番飛び立ちの遅いカモに掛かり、結局は寸前で水に潜られてしまいますから、今まででも殆んど獲れたためしはありません。

このため、一番群れから外側で泳いでいる4羽の群れに狙いを着けて佐助を羽合わせると、大きな群が一斉に飛び立ったものの、飛び立った最後尾ヒドリガモに追いつき見事にエアーキャッチして水に落ちましたが、佐助は懸命に逃げられまいとして水面で頑張って掴まえています。
私は小走りに堤防を駆け下りて水の中に入り、何とか間に合って据え上げました。

その後、堤防の上でたっぷりと首蔓を食わせて生き血を飲ませていましたが、散歩で来ていたお爺さんがその一部始終を見ていたらしく、「いや~、すごいですねぇ~。初めて見ましたよ」と、佐助のことを褒めて下さいました。
ヒドリガモの息の根が止まったので、一旦橋の下に隠してさらに上流へ・・・。
適度に風が吹いており太陽の日差しもあったため、堤防を歩きながらタオルで佐助の身体を拭いてやりましたが、思いのほか早く佐助の身体(羽や羽毛)が乾いてくれました。

先ほどのヒドリガモの群れが一斉に飛び立ったため、もういないだろうと思っていましたが、最上流から今度は下流側に向かって歩き始めた時、先ほどよりは100mほど上流の場所に今度は珍しく5羽のメスだけのヒドリガモの群れが・・・。

先ほどのオオタカの警戒で、今度は近づく前に逃げられるだろうと思っていましたが、意に逆らって堤防上で真横まで来ても全く警戒する気配はありません。
そんなことからこの群れを狙ってみることに・・・。
あまり近づくと警戒されるため、今度も堤防の上から狙いをつけて佐助を羽合せると、一斉に飛び立って逃げたものの、先ほどと同じパタ~ンで絵に書いたように見事にエア~キャッチ。
今回も足早に堤防を駆け下りて水の中に入り、無事据え上げに成功。
ヒドリガモ2羽ゲット

ヒドリガモは、カルガモよりは一回り体が小さいとはいえ、水の中での抵抗や、堤防に上げてからの抵抗もカルガモにも負けないほどの力があり、羽のバタつきの力は半端ではありません。
今回はたまたまどちらも胸肉にがっちりと掛け爪が入っていたため、バラすことはありませんでしたが、カルガモでも今回のように胸肉に掛け爪がガッチリと掛かれば獲り逃がすことはないのでしょうが、やはり個体の僅かな体の大きさの違いが明暗を分けているようです。

今回はコガモ、ヒドリガモとの出会い、ヒドリガモを2羽ゲットしたものの、残りの猟期期間で何とかカルガモを獲りたいところですが・・・。

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