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兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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猟期最終日、佐助が有終の美でカルガモをゲット!

今日は猟期の最終日。

3日前の12日にロストして翌13日に無事回収した佐助ですが、昨日は休養日としたため、当初の予定が全く外れてしまいました。
そんなことから、何が何でも今日の猟期最終日には狩りに出ようと昨日から決めていたところです。

朝の9時30分に家を出て狩場に着いたのが10時ちょうど。
天気予報では5mの西風となっていたのでカモ狩りをするには支障なし、・・・と思っていたのですが狩場についてみると強風で堤防を歩くのもやっとといった感じ。
最初はロストのことも頭に浮かび、「今日は狩りを止めてこのまま帰ろうか」と思ったほどです。しかし、猟期も今日で終わりと思うと今度は「悔いの残らないように」と思い直して狩りを始めました。

堤防を歩き始めたもののカモの姿は全くなし。しばらく歩いているとバンが水辺リから土手に上がり対岸のボサに隠れるのが見えました。
カモがいないことから、バンでも狙おうと思って川の中に入り対岸のボサをめくろうとすると、バンがボサから飛び出して下流側に10mほど飛んで行きました。
飛び出したバンを見た佐助はすかさず反応したものの、前に生えているボサが進路の邪魔をして追うことが出来ず、後から追って縁に隠れたバンを掴もうとしたものの掴み切れず、結局佐助の身体がずぶ濡れになっただけでした。

風が強かったため、濡れた体は短時間で乾いたものの、獲物に出会ったのはその1回だけ。

次の狩場に場所を変えて堤防を歩きましたが、コガモの群れはいるものの、どの場合も萱がカーテンのように邪魔をして上手くいきませんでした。

「今日は無理をせずに早上がり」と思い、早めの昼食をした後に最後の狩場へ・・・。
橋の上から上流、下流を見てもカモの姿は見えません。それでも堤防を歩こうとすると橋の下に6羽ほどのカルガモの群れがあったものの、斜めに投げることになり狙える状況ではありません。

諦めて上流へ歩いていくと対岸の垂れた草の中に2羽のカルガモがいました。
どうも私と目が合ったらしく、私が近づいていくと2羽のカルガモは早速逃げる準備のためソワソワと流れの中に出てきます。
「あまり時間をかけると逃げられそう」な予感がしたため、若干斜めで距離はあったものの思い切って佐助を羽合わせました。

カルガモは一斉に飛び立ったものの、若干遅れた後ろのカルガモに狙いを着けて水中に逃れるのと掴むのがほぼ同時のタイミング。
「逃げられたか?」と思いましたが、いや・・・、獲っている。
佐助は掴んだまま水面で逃げようとしているカルガモと格闘しています。
私は土手の枯れたボサををジャンプしながら駆け下りて、流れの速度を頭に入れて2mほど下流で水の中に入ったものの、ここは結構流れが速い。
流れてくるカルガモを掴もうとしたものの、掴み損ねて川底につまずいてしまい水中にダイビング。
それでもすぐに立ち上がり、なんとか追いついてカルガモの羽を掴み佐助と一緒に据え上げました。
有終の美でカルガモゲット

佐助はカルガモと格闘、私は水の流れと格闘・・・、こうしてようやくカルガモをゲットすることが出来しました。
堤防に上がると首蔓をたっぷりと食べさせて動脈から出る栄養たっぷりの生き血を存分に飲ませてやり、今シーズンの「狩り納め」としました。
いや~、とにかく有終の美を飾れてほっとしています。

昨年の11月6日に我が家に来てから今日まで、私と妻を十分楽しませてくれた佐助に感謝あるのみです。

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