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兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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昨日、今日と連続でカマキリの赤ちゃん誕生!

冬場に鷹を飛ばしていて近くにあったカマキリの巣(卵)を取ってきて我が家の庭先の木に止めていたものが、昨日、今日と夏日のような気温のせいで一気に羽化しました。
また、昨年の秋に我が家の庭木に産み付けた卵からも順調にカマキリの赤ちゃんが羽化しました。

毎年カマキリの巣を取ってきていますが、今年も冬場に近くの雑種地(休耕田)でカマキリの巣を見つけて庭先のプランターや木に縛っておきました。
今年の春先は、平年より気温が低めと思っていましたが、早いものでは桜の花が終わるころに羽化したものもありますが、例年では5月に入ってからの羽化が標準でした。

そして今年も昨日庭先に出てみるとちょうどこれから羽化が始まるところでした。
カマキリの巣(卵)の隙間から1匹の幼虫が出てきたかと思えば次から次へと、また幾層にもなった巣の間からもどんどんと出てきます。

時刻は朝の7時30分頃。次から次へと出てきた幼虫はそれぞれが細い糸のようなものにぶら下がりながら巣の下にとどまります。
後から出てきた幼虫も次から次へと巣の下にぶら下がり、巣の下では大きなカマキリの幼虫の塊が出来ます。
これは、巣から出てきた瞬間から天敵に狙われるのを防ぐための本能としてのことではないかと思われます。
カマキリの羽化の瞬間

巣から出てきた幼虫は体長が3~4ミリほどの小さな体ですが、巣の下でぶら下がっているうちに体の皺が伸び、手足や触角も伸びて体がどんどんと大きくなり10~15分ほどで体長1cmほどのカマキリ本来の姿をした立派な幼虫になります。

こうして見事にカマキリの姿に成長した幼虫は、巣の下の幼虫の塊を抜け出して木の枝に移ってそれぞれが自分の生活に移行します。
見ているうちにジャンプして枝移りをしたり、下に生えている葉の上に飛び移ったりと自力での生活が始まります。

我が家の庭にはカナヘビが沢山いますから、ほとんどがカナヘビに食べられてしまうのではないかと思いますが、それでも夏に大きく成長したカマキリを見掛けると、よくここまで育ったものだと感動を得ることがあります。

今年もこの中から何匹かは大きく成長して、秋には我が家の庭の木に卵を産み付けてほしいものです。

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