兄ぃと呼ばれて

~セカンド・シーズン

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久しぶりにコガモをゲット!

昨日も坊主だったため、今日は場所を変えて別の河川へ行ってみました。

これまではカルガモを獲ろうとしていたため、コガモがいても遣り過ごしていたところです。
というのも、仮にコガモを狙っても中々獲れるものではなく、掴む寸前で水に潜られでもしようものなら佐助も一緒に川にダイビングして体はびしょ濡れ。
こうなると、羽を乾かすのに時間がかかり、次にカルガモが居ても羽が乾いていないと投げることが出来ません。
そんなことからコガモは幾分敬遠気味にしていたのですが・・・。

しかし、こうもカルガモの姿が見えないのであれば積極的にコガモにターゲットを絞るしかありません。

そこで、今日はコガモでも積極的に狙っていこうと思い、別の河川へと狩りに出かけました。

狩場に着くと早速土手際で水草を啄ばんでいる数羽のコガモの群れに出会いました。しかし、手前側の土手のため近づくのは無理だろうと思いながらもできるだけ慎重に近づいたものの、1羽のコガモの頭が見えた瞬間に佐助が羽を割ってバタついたため、投げる前にまんまと逃げられてしまいました。

次の場所に移動したものの、いつも群れを成しているところに今日はコガモの姿はなし。
さらに上流へ行くと、土手の上の枯れ草の上で首を後ろに曲げて寝ている2羽のコガモを発見。
そこに狙いをつけて思いっきり羽合わせてみたものの、掴む寸前でミスに潜られてしまい佐助の体はびしょ濡れ状態に・・・。
どうもコガモを目掛けて飛んでいくときに、鈴の音で気付かれてしまっているような気がしてなりません。

更に場所を変えて別の河川に行くと、3羽のコガモが水に潜って水草を啄ばんでいました。
しかし、手前には堤防に生えた木の枝が邪魔をして中々良い状態では投げることが出来ません。やむを得ず、距離は幾分遠くなるものの2mほど上流へ移動してその位置から思いっきりコガモに羽合わせました。
久しぶりのコガモ

3羽が一斉に飛び立ったもののコガモが水にダイビングするのと佐助が掴むのとはほぼ同時。
「今回も逃げられたか~」と思いましたが佐助はガッチリと水の中でコガモを掴んでいます。
私は急いで川の中に入り据え上げましたが、佐助は上からコガモの胴体をガッチリと掴んでいました。まさに「鷲掴み」といった感じです。

1月19日以来、久々にコガモをヒットすることが出来ました。
その後、ヒドリガモに1回、コガモに3回当てては見たもののいずれも失敗。

しかし、今日は久々に良い運動が出来ました。

出猟しても、獲物が居なければ狩りにならず!

前回の2月2日にカルガモを獲って以来、その後、今日で2回も狩りに出かけましたが獲物のカルガモが全くいなくて狩りになりませんでした。

私が行くカモ狩りの河川は場所が限られており、毎回ほぼ交代で2か所の狩場を回っています。
このため、近場の1か所は1月中旬頃からカルガモが付かなくなり、今では何回行ってもカルガモが全くいなくなりました。
たまに見かけるコガモの群れも、私が堤防を歩いていると50mほどの近さまで近づくと一斉に飛び立ってしまい、コガモすら当てることが出来ません。

いわゆる「場荒れ」となってしまったのですが、この河川にはいくつかの群れが入っていたものの、どの群れも「この河川は危険だ」と察知してしまったようです。

今後は、カモの居る新たな河川を開拓しなければならないとは思うものの、この年になってはチリの分からない場所での開拓は困難であり、また、あまり遠方に行くこともままならず、カモが居なくても堤防をオオタカ・佐助を据えて歩くだけでも健康増進となるのであれば、この方法も一考ありではないかと思っています。

また、雨か雪が降って気象条件が変われば、狩場に変化があるのではないかと期待していますが・・・。

鷹狩りの最終日まではあと1週間。それまでにまた良い出会いがあればと思いますが・・・。

雪が止んだ午後から買い物に出かけて、その帰りにカルガモをゲット!

昨晩の深夜から降り続いた雪も午前中には止みましたので、午後からは買い物に出かけました。

今回の雪は前回ほどの降りではなく、朝起きてみると門柱の上には5cmほどの積雪があり、大したことはなかったのでほっとしたところです。
ただ、夜に冷え込むとアイスバーンになり非常に危険なため、積雪は少なかったと言いながらも午前中は近所の方と一緒に道路の雪掻きを行いました。

さて、午後からは雪が止んだので妻に頼まれて必要なものの買い出しを行いましたが、前回の雪で川にカルガモが付いていたのを思い出し、今回も「もしかしたら・・・」と、淡い期待を抱きながらとりあえず佐助を車に乗せて出かけました。

ひと通り買い物を終えての帰り際、寄り道をして目的の河川を覗いてみると案の定、水の澱んだところに2羽のカルガモが付いていました。

早速準備をして佐助を車から出し堤防をカルガモの居る上流側へと歩きましたが、雪が降って草が濡れているため堤防を歩いていてもそれほど大きな音はしません。
「これはチャンス」とばかりに慎重に歩を進めながら堤防を歩きましたが、途中でコサギ、そしてカワウに飛び立たれたので、カルガモにも気づかれて飛び立たれたのではないかと思い、先を見ていましたがまだカルガモは気付いていない様子。

更に歩を進め、ちょうどカルガモが付いている場所まで来たので体を起こして水面を見ましたが、カルガモの姿はありません。
「やはり逃げられたか」と思いつつも、こちらからは見えないものの手前の草陰に隠れていることもあるため、佐助を構えながら堤防を足で「ドン、ドン」と大きく2回踏んでみました。
すると草陰に見隠れていた2羽のカルガモが川の真ん中に泳ぎだし、私と目が合うや一斉に飛び出しました。
それと同時の佐助を羽合わせると、上流へ飛んだ2羽にうちの、後ろのカルガモに追いつきエアーキャッチして水中に落下。
雪が止んだ後にカルガモをゲット

しかし、上流へ逃げたのが運の尽き。そこは水深がくるぶしの上ほどに浅くて10センチほどしかないため、カルガモは潜って逃げることが出来ません。
それでも逃げようとバタついているカルガモを佐助ががっちりと押さえています。

私は土手を駆け下りて水中に入り据え上げましたが、佐助はガッチリと頭を押さえ、見事に「頭取り」をしていました。
このような状況であれば何も慌てずにもっとゆっくりと川に下りてくればと思いましたが、それは結果論であり、水中でバタついている時は佐助がどこを掴んでいるかは全く分かりません。

それにしても雪が降った時にカルガモがこの川に付くのであれば、大雪ではなくて小雪程度で結構ですから、1週間に一度位の割合で降ってくれればと思うのですが・・・。

人鷹一体といかずとも何とかカルガモをゲット!

今日は元職場の上司に会いがてら狩りに出かけました。

上司とは1時間ほどの思い出話に花が咲きましたが、折角だからオオタカを見せてほしいとのことだったので輸送箱から佐助を出して庭で数回飛ばして見せました。
あまり長く話していると狩りの時間が無くなるため、その後別れて一路狩場へ・・・。

昨晩の厳しい冷え込みもあって予定していた第1狩場の河川は水面に氷が張っており狩りにならず。
続いて移動した河川ではコガモがいたものの前回同様に仔犬を連れた散歩中のお婆ちゃんと再び遭遇して話し込むうちにコガモに飛び立たれてその狩場もオジャン。

3か所目の河川では今回はカモの姿は見えず。
4か所目の狩場に移動して橋から下流側を見るとカルガモの群れが・・・。
慎重にアプローチするも投げる前に佐助が早ってバタつき、慌てて投げるもタイミングが合わずカルガモの群れには余裕を持って逃げられてしまいました。

その後、上流でコガモに2回羽合わせるも、あと少しでゲットならず。

昼食後別の河川に移動するも中々カルガモの群れには出会えません。
一番下流側でようやくカルガモの群れを発見。
慎重に羽合わせようとしたものの今回も佐助が早って先に飛び立とうとして失敗。
なかなか人鷹一体とはいきません。
佐助は段々と回数を重ねるごとに先に飛び立とうとする癖がついているようで、いくら私の体で隠そうとしても、水面が見えない状態でもその位置にカモがいることが本能で分かるのではないかと思う場合が良くあります。
堤防下を歩いていてもカモの姿はおろか水面が見えない状況でもその場所に来ると羽を割ることもしばしばあります。

今日はあきらめて橋を渡り上流側に向かって歩いていると、対岸の草むらに隠れていたと思われる3羽のカルガモが泳いでいるのに出会い、今度こそは最後のチャンスと慎重にアプローチ。
ようやくカルガモをゲット

カルガモの真横に来たので気合を入れて思いっきり羽合わせると、一斉に飛び立ったうちの最後尾のカルガモをエアーキャッチして水中に落下。
カルガモは逃げようとして必死で水中に潜ろうとしていますが、佐助はバタつきながらも必死で堪えています。

私は急いで河の中に入り、水中でカルガモの首を掴まえて無事に据え上げてようやくカルガモをゲットすることが出来ました。

今日はこの1羽で十分満足することが出来ました。
人鷹一体がもっと確実に出来ればもっと猟果も上がるのではないかと思うのですが・・・。

残雪の中、ヒドリガモ2羽とカルガモをゲット!

一昨日の大雪で、川には相当のカモが入っているのではないかと思い、今日は朝のテレビを見るのもそこそこに狩りに出かけました。

狩場の河川に着き、早速堤防を歩いていると、80mほど上流にカルガモの群れが泳いでいます。

早速アプローチを取ろうと堤防を歩き出したものの、昨晩の冷え込みで堤防に残っていた雪が凍っており、堤防を歩くたびに「ザク、ザク」雪を踏む音がしてどうしようもありません。
このため、堤防から外側の畑に下りて近づきましたが、いかんせん雪の表面が凍っていて「ザク、ザク」という雪を踏む音を消すことが出来ず、姿は見せていなかったものの音の気配でカルガモの群れには一斉に逃げられてしまいました。

場所を変えて小さな河川へ移動しましたが、そこにはコガモの群れがいたのでアプローチを取ろうとしたところ、ちょうど前から仔犬を連れたお婆さんがやってきて、「あら、それは鷹ですか」と話しかけてきたので、「そうです、オオタカです」と返しているとお婆さんはさらに話し込み「なんときれいな鳥でしょう」と、次から次へと話し込むものですから、話し込んでいるうちに佐助がしびれを切らして羽を割り、びっくりしたコガモが逃げてしまい、その場はそれでオジャン。

気を取り直して次の河川に行くと、橋の下流にはカモの大きな群れが・・・。
カルガモを探したものの、ヒドリガモの数十羽の大きな群れの中にカルガモが4羽ほどいました。
カルガモに狙いをつけて羽合わせては見たものの、佐助は一斉に飛び立ったうちのヒドリガモをエアーキャッチして対岸の土手の上へ・・・。
とりあえずヒドリガモをゲットして今度は橋の上流へ・・・。

2つの橋を越えて上流へ歩いていくと、またまたヒドリガモの群れに遭遇・・・。
とにかくコガモ、カルガモにこだわっている訳にはいかないので今度もヒドリガモを狙うことに・・・。
堤防の外側の畑に下りて、佐助には見えないようにアプローチをして、その場に来てから堤防に上がり、気合を入れて羽合わせると佐助は絵に描いたように高く舞い上がったヒドリガモをエアーキャッチして川の中に落下・・・。
急いで河の中に入り今日2羽目のヒドリガモをゲット。
最初のヒドリガモはメスでしたが、今回はオスだったため、ペアーでヒドリガモをゲットすることが出来ました。

その後は別の河川に移動しましたが、コガモとオオバンばかりでカルガモには出会えません。
この河川はコガモを狙うには木の枝等の障害物が多く、何度か狙っては見たものの結果は出せず・・・。

最初のスタートでカルガモを逃がしたため、今日はカルガモを諦めるしかないと思いながらも最後の望みをかけて別の河川に移動・・・。

車を止めて河川を見てみると、下流側にはカルガモの一団の群れが悠々と泳いでいます。
これは神様から与えられた最後のチャンスと思い、佐助を据えて群れの横までアプローチ・・・。
最後の気合を入れて羽合わせたものの、佐助がエアーキャッチして地上に降りる瞬間にバラされてしまいゲットならず。
佐助がエアーキャッチしながらバラされるのを見るのは久々のこと。
ヒドリガモ2羽とカルガモ

あまりにも悔しさが残ったため、今度は橋の上流へと足を運びました。
先ほどの騒ぎで上流にはカルガモは居ないだろうと思っていましたが、100mほど歩いているとその上流70mほどの所にカルガモの群れを発見。

朝はバリバリに凍っていた堤防の残雪も、この時間にはベタ雪になっていたので堤防の外側のベタ雪の上を慎重に歩きカルガモの群れまで接近。
私だけが顔を上げて水面を見てみると、まだ気が付いていないのかカルガモの群れは悠々と泳いでいます。

私は佐助をスタンバイさせながら堤防の上に上がっていくと、私に気付いたカルガモが一斉に飛び立ちましたが、それと同時に佐助を羽合わせると佐助は高く飛んだカルガモを目掛けて果敢に攻めて見事にエアーキャッチ、そしてゲット。

こうして残雪の残る河川を歩き、何とかヒドリガモ2羽に加えてカルガモをゲットすることが出来ました。

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